NPO法人ぱおって?

2018年1月3日

障がいを持つ子どもの放課後を充実させたい!

NPO法人ぱおは、障がい児学童クラブ「パオパオくらぶ」を主軸として、障害を持つ子どもたちの放課後や余暇を充実させる為に活動しているNPO団体です。

障がいを持った子どもだって、ポツンと1人でいるだけでは勿体ない!放課後の楽しさを見つけたい!何かできるはず!そんな思いから、NPO法人ぱお「パオパオくらぶ」は、生まれました。

どんな活動をしているの?

子どもたちのお迎え、室内でおもちゃで大人と少し遊ぶ。みんなでお集まり。公園に行ったり、クッキングをしたり、夏はプールにも行ったりもしています。おやつを食べ終わると、保護者に報告して、終了。

一見、簡単なことばかりですが、1つ1つ丁寧に行うことで、子どもたちの今後の生活の為の、練習になっていきます。
例えば、公園に行くことで、子どもたちの身体を動かすことを促します。障がいを持つ子どもたちの中には、自分の身体の大きさをイメージすることが苦手な子ども、力を入れたり、抜いたりが苦手な子ども、そもそも、体力的に自信が無い子どもなどがいるのです。

かと言って、改まった場で、苦手な事を繰り返しの練習は、継続することが難しい。
だから、子どもたちに必要な要素を遊びなど活動の中で取り入れてしまったら、良いのだ!
という考え方です。

他にも、クッキングは、子どもも大人も大好きな活動です。
単に作って食べるのではなく、基本的には、子どもたちに作ってもらいます。まずは、絵や写真もしくは実物を見ながら、行程を確認。
その後は、包丁で野菜を切ったり、ベタベタが苦手な子どもでも、手でこねてもらったり、焼けるまで待つ。などなど、そして、最後は、もちろん、自分で作ると、家では食べられないものが食べられたりします。ついでに、こんなことが私、できちゃった!という気持ちになってもらえると素敵なことですね。

上記は、ほんの一例でしかないのですが、ただ何とな~く、公園に行ったり、クッキングするのと、こんなことすると子どもの将来の役に立つ!と考えながら活動するのでは、やっぱり違いますよね。

スタッフは、どんな人たち?

ただ、これらを実施するには、事前の準備もさることながら、子どもへの対応も手厚くしないと実現がむずかしいです。
そのため、ぱおでは、子どもが10人対して、マンツーマンだったり、足りない時でも子どもより2~3人少ないくらいの体制をとっています。
現在、働いているスタッフは、OT(作業療法士)、介護福祉士、社会福祉士、初任者研修修了者、精神保健福祉士その他、19名ほどいます。
ちなみに現在、求人募集中です。

Posted by こやっぴ